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2006.01.25 うーん… あまり世を敵に回したくないですからね。
ずっと黙ってたんだけど…。 なんかもうそろそろ我慢の限界。 型月ってキャラも魅力的だけど、設定や世界観が魅力的なんですよ。 その設定や世界観を借りて型月SS書くのもありなんじゃないかなと。 セイバーも凛もいないSSをFateSSと言いたくない気持ちもわかる。 けど、例えば出てくるキャラより、その世界観に惹かれたのであれば、それだけを借りて書くものも、立派な二次創作なんじゃないか、そう思います。 好き嫌いは置いといて。 私は昔TRPGをやってましたし、自分の作ったキャラがソードワールドとか、シャドウランの世界で動かすのはかなり楽しかった。 だから、型月の世界で自分の作ったキャラを動かしたい気持ちもわからないでもないですから。 型月SS界ではいろんなことが排除されてきました。 そして、今ではかなり気を使わないとSSなんて書けない状態になってしまってるような気がします。 そして、大多数の意に添わなければ、リンクスに登録することが許されないような状況になっちゃってます。 したって「消せ!」とか言われちゃいますしね。 これってかなり寂しいことなんじゃないかな…。 というか、せっかく大好きな作品に出会えたのに、これがトラウマになって、その作品すら嫌になっていまいかねないと思うんですよね。 もっと原作を好きになった人が楽しんで二次創作を書けるようなれば良いんですけどね。 二次創作って作るほうが楽しんで、そしてそれに共感した人が一緒に楽しんで、そういうもんでしょ? まあ、これもここまで人気が出すぎてしまった作品の宿命なのか…。 なんかもっと過激な事書いたけど、いくらこんな弱小サイトでも、さすがに恐ろしくなったので削除。 まあ、皆さんもいろんな意見があるでしょう。 もし、なんか言いたいことがあれば、トップのコメントフォームでも、このblogのコメント欄でも、bbsでもメールでも何でも良いんで、意見があれば聞かせてもらえばと思います。 それでは、今日はなんかとんでもないことを書いてしまって恐ろしいような気もするのですが、このへんにしておきます。 2005.11.17 Fate/hollow ataraxia もうさすがに落ち着いてきただろうというということで、感想というか、いろいろと語ってみます。
まだ、風雲イリヤ城終ってないけど、やらなそうだし…。 もちろんネタバレ全開で。 Fate/hollow ataraxia まずは、一言、最高でした。 どうしても、こういうのっておもしろくて当たり前と思ってしまっているから、このくらい当然かなあ…という気持ちが働いてしまって、満足度は低かったりするんですが、いや、もう、大満足です。 とりあえず、キャラごとに。 間桐桜 ヒロイン三人の中では何故か一番優遇されていたような気がするのは、たぶん気のせいじゃないでしょうね。 stay nightが桜の陰の部分をメインだとしたら、hollowでは陽の部分全開といった感じでしょうか。 彼女の境遇、間桐での今までの生活とかを考えると、あのイベントの数々は嬉しいだけじゃなくて、なんだかこみ上げてくるものがありました。 桜がああなるには、かなり葛藤があるはずで、その内面をこれでもかってくらい見たかった気もしますが、それは贅沢ってもんでしょう。 あとは、エロキャラとして扱われていなかったのも良かったかな。 学校帰りの大判焼き、ざぶーんイベントでの水中でのキス、イリヤ城での晩餐会イベント、弓道部部長として頑張る桜、そして、一番のお気に入りイベントCG、ラストバトルで戦う桜、もう幸せいっぱいです。 藤ねえ うーん、なんか、花札で頑張りすぎで、そのイメージが強すぎる…。 士郎のお姉さん役で、幼なじみ、そして美人女教師とこう並べてみるとすごいんだけど、まあ、藤ねえですしね。 墓参りとか、葛木に相談とか、良い話があったのも確か。 しかし、もうちょっと士郎と絡ませて欲しかったなあ、と思うのは贅沢か。 しかも、なんか水着とかカットされたらしいし。 ああ、藤ねえのざぶーんイベントが見たかった! あとは、同級生二人との話ももっと見たかった。 セイバー いろんなところで言われてますが、食いしん坊ネタが多すぎですよね…。 そんな中でデートイベントのあの私服と、サッカーネタが良かったです。 あと、ラストバトルのビルの前に立ちふさがるセイバーというのに鳥肌が立ってしまいました。 あれはかなりの名シーンなんじゃないかと。 遠坂凛 あの前半の出番の無さはなんなんだろう…。 ルヴィアとの掛け合いもあれだけで、もっと見たかった気も…。 なんか、ヒロイン三人の中では、一番残らなかったな…。 三枝さん 三人娘の中で一番人気なんだからと、密かに大活躍を期待していたのに…。 あれ? 私服も地味だったし、ぱっとするイベントもなかったような気がする。 あえていうなら、アサシン佐々木小次郎との掛け合いくらいか? ちょっと残念です。 氷室鐘 まさかここまで優遇されるなんて、予想もしていませんでした。 私もかなり良いかもなんて思ってたりしてます。 何気に三人娘一スタイルが良いってのもツボかも。 今回三人娘のなかで一番頑張っていたし、良いとこ持ってってるなあ、なんて思ってしまいました。 薪寺楓 なんで、こんなに優遇されるのかなー。 いや、なんか私の中ではただ鬱陶しいだけのキャラになってしまったんだけど…。 なんか、ただ引っ掻き回していただけな感じがしたのは気のせい? せっかく意外と着物が似合うとか設定もあることだし、その辺をやってくれればイメージも変わったんだろうけど…。 ライダー いやいや、彼女はほんとにサブキャラか? サブで唯一エッチシーンがあったりするし。 彼女の伝説の時代のお話も良かったですね。 外見に似合わない控えめな性格っていうギャップも良かったです。 キャスター 新妻を思う存分楽しんでいましたね。 素顔もこれでもかってくらい晒してくれましたし、ライダーと並んで、随分と扱いが良かったですね。 魔女なんてイメージはほとんど払拭されてしまったのではないでしょうか…。 アサシン(佐々木小次郎) もっと活躍を見たかったキャラです。 まあ、山門に縛られているわけだから、自由に動けるわけじゃないし、これは仕方がないのかな…。 男性キャラの中では一番のお気に入りだけに、少しだけ残念です。 ランサー 見事に日常に溶け込んでいました。 今回更に人気を挙げたキャラの一人でしょう。 バゼットとのカラミをもっと見たかった! と思ったのは私だけじゃないはずです。 アーチャー まあ、あまり好きなキャラではないので、別に良いんですけど、やっぱ人気キャラにしては出番が少ないですね…。 しかし、VS士郎は燃えました。 剣ではなく、アーチャーらしく、弓主体で戦っていたのが良かったですね。 バゼット いや、もう、ものすごくお気に入りキャラになってしまいました。 男装していて、とても強そうに見える割にあの内面の弱さがたまらない。 しかも、立ち絵が美人さんすぎる! 予想していたものとかなり違ったけど、そんなの全然問題になりませんでした。 しかし、あのフラガラックは強すぎだろ…。 いくら、何度も聖杯戦争を経験しているとはいえ、セイバーにまで勝ってしまうのはやりすぎだ、なんて思ったのは私だけ? カレン 思ってたより、印象に残らないキャラでした。 まあ、あのスカートはいてない服装が好きじゃなかったんで、法衣が良いなあなんて思ったりもしましたけど。 あと、ラストに近づくにつれて、だんだんと出てくる彼女の性格も良かったですけどね。 イリヤ 心配していたのは、彼女の大活躍だったりするのだけど…、あれ? そうでもなかったですね。 絶対ありえないとは思ってたけど、イリヤの大人バージョンが見たかった。 銀髪ロングで、とっても美人さんだったと思うのだけど…。 メイド二人 二人の水着姿は意外すぎでした… 二人の髪型の違いが見れたのは良かったです。 美綴綾子 もっと活躍するかと思ってた…。 あまりイメージに残ってないのですけど、なにか良い話ありましたっけ? 全員じゃないけど、とりあえずこんなところで。 ちなみに、hollowを終えた時点での、お気に入り順ですが 桜>藤ねえ>>>バゼット>三枝さん>ライダー=セイバー>アサシン>美綴>凛>鐘>ランサー>キャスター>その他 とこんなところでしょうか。 アサシン以下は適当ですが。 以下、とりとめもなくだらだらと。 メインシナリオであるhollowについて。 不満、というわけではないのだけど、あの、四日間限定の繰り返しを体験していたのが、士郎ではなかったという事実ですが、初めて知ったときは、ちょっとしたショックを受けたんですけど…。 一応は士郎なんだけど士郎じゃない、あの桜とのドレスイベントも水中でのキスも体験したのは士郎じゃないって考えたら、愕然としません? 皆さんはどうなんでしょう。 まあ、実際は事実を知ったときにちょっとショックを受けただけで、そんなに気にはなってないのですが。 というわけで、ファンディスクのメインシナリオであるにも関わらず、メイン三人は前作と全く関係ないという事実にびっくり。 さすがというかなんというか。 月姫のファンディスク「歌月十夜」というこれまた素晴らしいものがありました。 しかし、これ、攻略が難しすぎて、進めちゃうと見れないエピソードがでてしまったり、純粋にシナリオを楽しめなかったんですよね…。 それに比べて、今回のはサクサクと進めて、純粋にお話を楽しめました。 今回は、音楽も結構良かったと思うのだけど、全体的に平均的で、前回の「突破口」、「エミヤ」、「約束された勝利の剣」みたいな突出した曲もなかったのは確か。 ボーカル曲三曲は良かったですけどね。 メイド服 さすが御大というか、ほんとメイド好きなんですね…。 何気に一番お気に入りはセイバーのメイド姿だったり。 あとはライダーも良かったかな。 新規の衣装。 セイバーのあの私服が反則的にかわいかったんですが…。 桜の新規私服姿も楽しみにしていたりしたんですけど、まあ、胴着に水着、ドレスとあったわけですからそれは贅沢ってもんなんでしょうけど。 そして、当然のごとく無かった藤ねえの新規服装…、これは仕方ないか。 美綴と三人娘の中では鐘の私服が一番良かったですね。 三枝さんはもっとかわいらしい服が良かった…。 ランサーは、あのバーテンみたいな格好がかっこよかったですね。 オマケの数々。 絵馬は、いろいろと立ち絵が見れたりして良いですね。 花札、随分と時間がかかりました。 個別にちょっとしたシナリオがついているのは嬉しかったですね。 絵としては、凛とアーチャーのイラストを描いている、森井しづきさんが好みです。 風雲イリヤ城、まだ終ってません。 アクションは苦手です。 壁紙、スクランの小林尽さんがいたのがちょっとびっくり。 一番のお気に入りは、黒セイバーと黒桜のやつでしょうか。 とまあ、ほんとにとりとめもなく。 というか、やっぱりやり終えたらすぐ書かないとですよね。 自分の記憶に自信がなくて、書けないこともしばしば。 まだまだ書き足りないような気もしますが、ぼろが出る前にやめときます。
ジャンル : ゲーム
テーマ : Fate/hollow ataraxia
2005.01.14 私にとってのオンライン小説 唐突に、「私にとってのオンライン小説」なんぞいう題名で、書き綴ってみる。
試験的に、ですます調をやめてみようと思う。 と、思ったけど、やっぱなんか偉そうだし、柄じゃないのでやめます。 こんなの読む人いるのか、と思わなくもないですが、まあ自己満足ということで。
オンライン小説というと、オリジナルを指してるような気もするのですが、分けるのも面倒なので、二次も一次も同じとして書かせてもらいますね。
私が本格的にオンライン小説を読むきっかけになったのは、大学を卒業して、就職浪人に なってしまい、本を買う金もなかったから、だったと思います。そこでなんでオンライン小説になったかはよく覚えてないんですが…。その前もちょこちょこ読んでましたが、これといった作品に出会えず、はまったりはしてなかったですね。自分で書いたりしてたのですが、公開することもなく埋もれていたり…。 最初は、オンライン小説の検索サイトの存在なんて知らず、リンクで飛んで探していたのですが。 はまるきっかけになったのが、現在Arcadiaにある、晴海姉さんのKanonSS「プールに行こう」でした。これが、かなりの量でレベルも高く、ネットで公開されているものなんて…、と思って軽くみていた私の考えを吹き飛ばしてくれたわけです。 そこから、ラブひな繋がりで、桜眠都というサイトに出会い、そこにあるわーにんぐさんのオリジナル作品を読んで、こんなに書ける人もいるんだと、オリジナルも探すようになります。 そして、楽園という、オンライン小説検索サイトにたどりつくわけです。 いや、もうここを知ってしまったおかげで、私の人生変わったと言っても言いすぎでないような…。ここで初めて読んだのが、今までも何回か紹介したえ〜もんさんの「いつかのメリークリスマス」という作品、これがもうなんというか、素晴らしい作品で。 ネットでこれだけのものを読まされてしまっては他にもあるだろうと、楽園のランキング(週刊ランキングとは別の全体のランキング。現在はサーバーの負荷軽減の為見れなくなってます)をもとに読み漁りました。 そこで、Rainさんの「君がくれた微笑」や、浮かぶ人さんの「SNOW DROPs」などの作品に出会っていくわけです。 就職も決まって、前よりは時間もなくなりましたが、それでも熱は冷めることもなく…。 楽園だけじゃなく、NovelSearch、ChaosParadaise、Wandering Networkなどなど、様々なオンライン検索サイトからいろんなものを読みました。 その間に、月姫に出会ってしまい、このSSもこちらのおかげで、随分と読みました。 一時期、何を読んでもオリジナルがおもしろいと思えるものに出会えない、という時期があったのですが、そんなときに出会ったのが、笹竹颯夜さんの「きみにとどくまで」なんです。 サイトを知ったとき、「Memories〜オモイデノ、カケラ」という、確か100のお題をもとに毎日更新している途中でした。とにかく、すごいことをする方だなーと驚いた覚えがあります。 実は始め、よくある女性が書く恋愛物なのではと、期待してなかったわけですが…。私の偏見かもしれませんが、オリジナルのオンライン小説って、女性のほうが多く、特にどれも似たような設定の、ファンタジーで恋愛ものなやつとか、似たような現代恋愛もの。これらは正直食傷気味でした。 話がそれました。とにかく、期待はしてなかったわけで、とりあえずと言う感じで読んでみたら…。これが、私に随分と合ったわけです。本編、田村くん、外伝、と一気に読んだ覚えがあります。 さて、ここまで私のオンライン小説読書遍歴みたいなのを書いてきたわけですが、ちょっと話を変えます。 世間では、オンライン小説、おもしろいものが少ない、みたいに言われています。 これが一般に売られている本と比べて言われているのだとすると、当然な気もしますが。 一般に売られているものって、もちろん書くのは作者本人ですが、売れるものをと書かされるわけですから、自分の思い通りに書けるというわけではないでしょう。これはお金をとるのですから当然のことで、どんなにつまらなかったとしても、それなりに読めるものが出来上げってくると思います。どんなことにも例外というものは存在しますが…。 これと比べると、オンライン小説は完璧に個人で書くもので、プロットをちゃんと作るか、推敲をするか、それは作者さん本人の自由になります。読み手のことを考えると言っても、自分の趣味でやるわけですから、やっぱ好き勝手書くことになるでしょう。 これは趣味でやっている以上悪いことではなく、どんなものが掲載されようと問題ないわけで、私も別に文句を言うつもりもありません。作者さんは、自分の書いたものが受け入れられたら、万々歳くらいの気持ちで書いてくれれば、良いのではないかと思ってます。 えーと、結局何が言いたいかというと、この「好き勝手に書く」という、一見あんまり良い印象を与えないことが、ストレスをためずに、書きたいものが書けるのだから、駄作と言われてしまうものは増えますが、そのへんに売られているものとは違った良い作品が生まれる可能性がある、それはオンライン小説の魅力であると。つまらないと言われるくらいネットの世界にはたくさんの作品があるということで、そんなに悲観することでもないのではないかということです。自分でもなにがなんだかわからなくなってきました。 まあ、なんというか、つまらないと言わずに、もっと読んでくれる人が増えると嬉しいなーなんて思ったわけです。 そして、誰か私とオンライン小説の事で語ってくれると嬉しいなー…、なんて。 私がこのサイトを始めた理由って、もちろん型月SSの紹介をしたいってのがあったのはもちろんなんですが、実は、あの時期一番勢いがあったFateSSを紹介して、そこにオンライン小説の紹介載せておけば誰か読んでくれるかなー、なんて下心があったわけですが…。 実際私のサイトから読みに行って頂いている方がどれだけいるのかは、さっぱりわからないわけですが。少しはいるらしいです。ある方から教えてもらいました。これはちょっと嬉しかったです。 もし良かったら、私のサイトからこんなの読んだよー、なんて教えてくれると嬉しいのですが…。 さて、長々と書きましたが、これ以上「私にとってのオンライン小説」なんて題名とかけ離れた駄文を書き続けても仕方が無いので、このくらいにしておくとします。 なんか偉そうなこと書いたような気もしますが、まあ気にしないでくれるとありがたいです。 それでは。
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Author:にしつかさ
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